
感想を書く前に、まずは……。
あけまして、おめでとうございます!我が家は、ちっとも、お正月って雰囲気ではないだけに、ちっとも年が明けた
気がしてませんが、そんなことはさておき、もう
2009年なんですねー!!
今年も、このブログともども、管理人をよろしくお願いいたします。今年も私に
とっても、皆様にとっても、良いお年でありますように!! 新年早々、イライラ
しっぱなしな私が言えるセリフではないかな。かな。何でか、分からないけど。
そんなわけで、新年早々、本をぶっ続けで読みました。世界シリーズの第一弾
です。これが書き終わって、、また時間差で、第二弾の感想を書くやもしれませ
ん。何せ、徹夜して読んでしまったので。読み始めたら止まらないのは、もう性
質だと諦めはじめました。翌日がバイトとかでなくて、良かったー! 去年まで
は1日でも、やっていたらしいんですけど、今年はお休み。そういえば、やってい
たような気がするよ。ブックファースト。
きみとぼくの壊れた世界ですが、ぶっちゃけ、近親相姦じゃねぇか。新年早々、
何をつっこませてくれるんだ……。これを見た時は、正直、ひやっとしました。
この本である主人公の櫃内様刻が妹の夜月を拒絶した時のワンシーンでね;
時代は、こんなところまで進んでいるのか、と軽く絶望感を味わいました。夜月
の取り乱し方が、とにかくすごすぎて、眠かった頭が一気に覚醒しました。一時
期、そっちに傾倒していたことがあっても、これは冷や汗ものでしたよ。ブルブル。
最初、出てきた時、病院坂は男だと思っていいたら、自分がいかに表紙を見て
なかったかということに気づく。あ。女だ。胸がちゃんとある。しかもブルマだ。ブ
ルマ! イマドキ珍しい。珍しい……のかな。高校でブルマだから、そう思うのか
もれしれない。中学校でブルマってのは、まだあるから。存在しているから。穿い
たことあるけど、あまり気持ちの良いもんじゃなかったよ、ブルマ。好きじゃない。
基本、体操服全般が嫌いだった記憶が……いや、それはさておいて。
病院坂は、本当にこの世界が好きなんだということしか、汲み取れませんでした。
彼女は難しいんだよぅ。世界に対する深すぎる愛情、分からないことがあるのなら、
死んだ方がマシとまで言ってのけるほど。てか、そこまで、世界を愛せる彼女が、
すごいと素直に感心する反面、すごい彼女も危ないというか。危うい均衡で保って
いる子なんだと思った。いつどこで、破綻するか分からなくて。少しのきっかけで、
そのまま転がり落ちていきそうな……。
この本では、『今』に限りなく近くありながら、かなり時代が進んでいるようで。どこ
までハイテクなんだ。この学校。近未来的な意味も含まれているのかな。校門を通
るにしても、パソコンを使うにしても、図書室で本を借りたりするにも、学生証がことご
とく必要になるという。学生証は磁気カードみたいなものなのかなぁ。それにしても、
学生証なんて、絶対、忘れる物の一つだよね。私も過去に何回忘れたことか。けど、
学生割引とかで、とても便利なんだよねぇ。カラオケとかね!
そんなハイテク学園で、殺人事件が起きて、犯人はまさかの二人だったわけですが、
何だかな。エンディングで知った気づいたんだけど、これ、二股ならぬ三股というヤツ
じゃ……。実質、二股かな。琴原と妹の掛け持ちしてるわけだから。もし、そんなこと
を夜月が知ったら、また修羅場になりそうな気がして仕方がないんだけど、触れない
方がいいのか……? 戯言シリーズでも思っていたけど、何かしら、不安の種を残し
て、この人は終わらせてくれるます。何か腑に落ちない感がクセになったせいで、今
では、ほとんど快感に近くなりつつある。さすが西尾維新ワールド。
次は『不気味で素朴な囲われた世界』、世界シリーズの第二弾です。
ちょっと時間がないので、今はこの辺りで、一度、失礼します。
午後から親戚の家にお邪魔しなければならないのでー。準備しなくては。